2014年 03月 20日

入笠山

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HIKE熱を取り戻すべく、9週間ぶりの山旅は入笠山(標高1,955m・南アルプス前衛)。

だが、今回の標高差は僅か175m(山頂駅までゴンドラでショートカットする邪道っぷり)。
お手軽スノーシューハイキングにも関わらず、山頂からは360度の大展望を堪能できた。






<登山ルート>
山頂駅 → 入笠湿原 → 御所平峠 → 入笠山頂 → 首切清水 → マナスル山荘 → 山頂駅


本当ならば“沢入登山口”から歩き始める予定だったはずが、
スキー場(ゴンドラ)側の駐車場に停めたのがそもそもの誤りだった。
ゴンドラのチケット売場の人に登山口を聞いてもよく分からないとの事。

早速リサーチ不足が露呈・・・。イカンなぁ(反省)。



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仕方ないので、スキー、スノーボーダーの中に混じって山頂駅まで行くことに。
“久々のHIKE”と意気込んでいたのに、初めからこんな調子でイイのか、オレ?




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しかし、山頂駅に着いたら着いたで自然とテンションUP↑↑↑
雲ひとつない晴天。雪化粧した峰々。アガらずにはいられない(笑)




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入笠山頂までのコースタイムは70分。




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1年振りに履いたスノーシュー “MSR EVO”。
ヒールリフターがなくシンプルな分、軽め(?)の1546g。
(カーキ色に惹かれて購入したが、機能的にもコレで充分)




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入笠湿原は白銀に覆われていた。
カラマツと雪のコントラストが美しい。




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いてもたってもいられず、斜面を猛ダッシュ(本人はそのつもり)。
何故2ヶ月以上も来なかったんだ?なんてモヤモヤを一掃したくて。




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一方、彼女は雪の感触を確かめるようにマイペース。




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積雪は1mくらいか。




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バックパックは3日前に届いた“山と道 U.L.FramePack ONE”。
早く使いたくて、彼女の荷物も詰め込んでいる(それでもスカスカ)。




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樹林林を抜けると・・・。




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ようやく登り。

だが、ギアチェンジしようにも体がギクシャク。
浮き足立っているせいかペースが一定にならない。




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それでも雪景色は新鮮なワケで。




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“楽勝でしょ” 完全にナメていたが、登りの最後は結構な斜度。
スノーシューの歯がパウダー状の雪面にくい込まず、滑る滑る。




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12:25 一足先に山頂着。




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5分ほど遅れて彼女も到着。




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記念撮影。

山頂は360度遮るものがなく、全方位の眺望を楽しめる。
八ヶ岳連峰、甲斐駒ケ岳、中央、北アルプス、富士山・・・。

どこかのガイドツアーの人が同定山座をしているのを聞いていたが、
殆どまだ登った事のない山ばかりなので我々にはチンプンカンプン。




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下りはピストンしても面白くないかな、と
“首切清水”を経由してマナスル山荘へ。




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右手には常に八ヶ岳連峰。
麓まで真っ白。絵になる景色。




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しかし、このルートはおそらく車道なのだが、雪が深くて歩きづらい。
トレースはあるものの、粉雪状態なので一歩進む度に40cm位沈む。




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山頂から1時間ほどでマナスル山荘に到着。
早速“山菜そば”と名物らしい“きなこ餅”を注文。

きなこ餅の緑の粉は八ヶ岳で採れる青大豆を使用しているらしい。
山荘のおばあちゃん曰く、「そう袋に書いてあったの」とのこと(笑)。




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今回はHIKEというより、長めの散歩のようなゆるーい山旅だったけど、
“HIKE熱を取り戻す”という目的に対しては非日常を感じられて良かった。

“もっと前から行っておけば”という気持ちと“もっと体力をつけないと”という反省と。

次につながる自分の気持ちを再確認できた有意義な1日。さて、次はどこに行こうかな。

by ishida1011 | 2014-03-20 10:22 | 山旅 | Comments(0)


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