2014年 06月 28日

地蔵岳(2日目)

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5/31(土) HIKE2日目、地蔵岳山頂へ。

雪や砂の障害物をなんとか乗り越えるも、
そう簡単に鳳凰三山とはいかないワケで・・・。






3:45起床。テント内気温7℃。
・・・思った以上に暖かくて安心。

昨晩からの体調不良はマシになったかなと思いきや
うつぶせになると吐き気をもよおす。なんだこの症状?

歩きながら復調することを期待するしかない。5:00出発。




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地蔵岳山頂までは約360mの急登。





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アイゼンを使うほどではないが、所々雪が腐っている(崩れかかっている)。
全然油断はしていなかったが、それでも予期できず踏み抜くとヒヤッとする。





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彼女もやや緊張気味。





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1時間程で緊張感のある残雪の斜面を越えると
砂と立枯れの木々と青空の風景へと切り替わる。





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テンション↑↑↑ も体がフラついて思うように前に進まない。
体調がイマイチなせいか、足場が悪いせいか。どちらもか。




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3歩進んでは2歩ずり下がる。
頂が見えているだけに歯がゆい。




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彼女も四苦八苦している模様。




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6:30 なんとか登頂!

空に浮かぶ天空の城のような山容。
登ってきて良かった~と心底思えた。




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周りにはお地蔵様が点在しているが、
肝心の山頂を示すモノが見つからない。

「もっと上かな?」と思い、探してみることに。




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なんだか意味の分からないプレートや
お地蔵様が鎮座しているものの・・・ナイ。




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30分ほど登ったり回り込んだりするも
山頂を示すモノは一向に見当たらない。
目印もなくルートも不明瞭な為、諦める。

後続の数組にもルートを聞かれるものの
「イヤー、ワカリマセン・・・」としか言えない。




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鞍部に下ると不思議な空間が広がっていた。




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「賽の河原」という所。どこか神聖な雰囲気。




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子供を授かりたい女性がお地蔵様を背負って帰ると子宝に恵まれるのだそうだ。
想像するだけでかなりハードそうだけど・・・。




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お地蔵様と反対の方には山頂を示す標識が。
ココだった。あの岩場は登るものじゃなかったか。


時刻は7:30。休憩をしながらこれからのルートを話し合う。
実は、今回愛犬JOHNNYをペットホテルに預けている都合上
19:00までに迎えにいかなければならない(15:00には下山)。

当初の予定では、地蔵岳~観音岳~薬師岳~中道で下山予定だったが
どうも鳳凰三山はCTギリギリな様子。先の残雪や自分の体調を踏まえても
間に合う保証がない上に、時間に急かされるのもイヤだなぁ、との結論に達し、
ココで来た道を引き返すことに。

個人的に地蔵岳で満足していたし、また出直せばいいかな、と素直に思えた。




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そうと決まればサクサク下りるのみ。




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が、ドンドコ沢はなかなかピストンも大変(汗)。

登ってくる人が大変そうなのを見て安心したり・・・。





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滝を見て放心したり・・・。


今回は、確実に体が鈍っていたのことを改めて痛感した。
体調不良もどこか体に負担が掛かっていた結果なのだろう。
余裕をもって鳳凰三山を歩けるくらいの体力を身につけたい。


ちなみにペットホテルには閉店20分前に駆け込んでギリギリセーフ!
鳳凰三山を廻らなくて良かったかも。でも近いうちにリベンジしに行こう。

by ishida1011 | 2014-06-28 00:28 | 山旅 | Comments(0)


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