2014年 11月 27日

日光白根山

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10月25日(土)、久々の"THE 山登り"。

自身の体力のバロメーターを確認すべく、
バイクツーリングも兼ねて日光白根山へ。








とにかく遠かった…。バイク(FUSION)で千葉県の自宅から約5時間半。
"いろは坂" なんてまだまだ。そこからクネクネ道を走らせること1時間以上。
カーブが苦手なビッグスクーターで行くモンじゃないと後悔するも時既に遅し。


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まずはロープウェーで標高2,000mの山頂駅へショートカット。
紅葉のピークは過ぎていたが、1,500m付近は鮮やかな黄金色。





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シラビソの樹林帯を抜けるまではピクニック気分。

が、その後は想定外の急坂にゼェゼェ。すっかり体がなまっていた。
標高差600m弱・山頂まで2時間半の行程にも関わらず地味にキツイ。
(今回の山行は自分から提案した手前、妻に弱音は絶対に吐けない…)






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樹林帯を抜けたところで妻がダウン。

自分も余裕はナイけど、JMTを歩いた変な自負心みたいなものが
あって「この程度大したことナイぞ」と必死に言い聞かせていた。





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それでも眼下に広がる光景が疲労を吹き飛ばしてくれた。





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遠くに目をやれば頭を覗かせた富士山が。






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土曜日ということもあって、ルートは登山者で大賑わい。

山で年配の方々の井戸端会議(?)を聞きつつ登るのも久々。
静かな方が良いけどこの時期にそれを望むのはムチャな話か。





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出発から2時間半で山頂(2,578m)着。
360度、遮るものの全くない大パノラマ。

ただ山頂は狭く足場も悪い。更に記念撮影で大混雑。
どうにも落ち着けずソソクサと撤収。ショーガナイ。





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200m程離れた場所で大休止。静かだしココで十分。

意外なことに大してピークにコダワってない自分がいた。
気持ち良く過ごすにはどうすべきかを考えた自然な結果。





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下りはゴロゴロした岩場。

全くもって気が抜けないものの…、





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視界の先に思わず目を奪われてしまう。






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イカンイカンと言い聞かせ、集中して下る。

"トレッキングポールを持って来れば良かったな〜" と
思った瞬間に気付く。ヨセミテで紛失したんだった(凹)。





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樹林帯に戻ってくると、足を止める度に腿がピクピク。
やはり山登りとロングトレイルハイキングはベツモノ。
(使う筋力は勿論、モチベーションの持ち方も含めて)


どちらもそれぞれ楽しいけど今の気分としては"日帰り"より
"山歩き後、そのまま一晩を過ごすスタイル"の方がイイかな。




by ishida1011 | 2014-11-27 01:08 | 山旅 | Comments(0)


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