2015年 02月 16日

〔3日目:前編〕Tongariro Northern Circuit

c0266710_23494890.jpg

トンガリロのハイライト、
火山地帯の核心部を歩く。








c0266710_22465061.jpg

1月12日(水) 3日目行程:約12.8Km (Mt.ナウルホエ含まず)
オトゥレレハット → エメラルドレイクス → Mt.ナウルホエ → マンガテポポハット(CT:5Hours:トラックのみ)







c0266710_23312066.jpg

6:00am。

周りのハイカーがガサゴソ動く物音で目覚める。
小屋の窓からは真っ赤に染まったMt.ナウルホエ。

ダッシュで外へ。どこか富士山を思わせる神々しさ。







c0266710_10163039.jpg

6:25am。







c0266710_23312778.jpg

8:00am。

出発する準備を済ませ、テン場をウロつきつつ妻を待つ。
真ん中の"タープ・テント"(3〜4人用仕様?)に興味津々。







c0266710_23313251.jpg

8:30am ハイクスタート。

今までの2日間と雰囲気がだいぶ違う。
荒々しく広大な景色。コレだよ、コレ⤴︎







c0266710_21512527.jpg

噴石ばかりなのに辺り一帯は平地。
人の手が入っていないのに不思議。







c0266710_22121650.jpg

月面の地表もこんな感じだろうか?







c0266710_23313918.jpg

息を切らしながらもテンション⤴︎⤴︎⤴︎








c0266710_23314273.jpg

風に乗って硫黄臭が鼻をついてくる。
山の斜面に目を凝らせば小さな噴煙。

出発から1時間半。鞍部まであと少し。







c0266710_23314426.jpg

唐突に視界が開け、青緑色が目に飛び込んでくる。
分かっていた光景なのに思わず声が出てしまった。







c0266710_21504262.jpg

ココからは【トンガリロアルパインクロッシング】という人気の日帰りルートと合流する。
今までの荒野が嘘のような軽装のハイカー達。【ノーザンサーキット】組、負けるな(笑)。







c0266710_19320445.jpg

景観は更にダイナミックに。







c0266710_00472348.jpg

噴火によるクレーターに雨が溜まってできたエメラルドレイク。
場所や角度によって微妙に色合いが異なるのがなんとも不思議。







c0266710_22120223.jpg

砂礫の斜面をローギアで一歩一歩。
富士山頂上の「馬の背」みたいだ。






c0266710_23553720.jpg

ぐびぐび、ぷはーっ。







c0266710_23315557.jpg

左にはレッドクレーター。
溶岩の噴出口が艶かしい。







c0266710_23552662.jpg

正面にはドーンとMt.ナウルホエ。
ようやく全容を拝むことができた。







c0266710_23315079.jpg

呆れるくらいのスケールのデカさ。







c0266710_20162328.jpg

サウスクレーターを歩きながら妻と話し合う。
「Mt.ナウルホエは人が登れる山なのかな?」






c0266710_23315254.jpg

スイッチバックしながら登るトレースは皆無。
見た感じ一直線に斜面を登るのが正解の様だ。


12:30am。時間も体力も気力も余裕はまだある。


今思えば無意識でもハイになっていたんだと思う。
無謀にも(?)Mt.ナウルホエに登ってみることに。




後編に続く



by ishida1011 | 2015-02-16 19:17 | 山旅 | Comments(0)


<< 〔3日目:後編〕Tongari...      〔2日目〕Tongariro ... >>