2015年 02月 28日

〔最終日〕Tongariro Northern Circuit

c0266710_10580435.jpg

火山地帯を4日間で周回するNZハイク。

トンガリロのダイナミックな山々を背に
ループ状の足跡を地図に刻み込む最終日。








c0266710_21003276.jpg

1月13日(木)4日目行程:約8.5Km(CT:3hours)
マンガテポポハット → ファカパパビレッジ(GOAL)







c0266710_21002772.jpg

5:50pm 天幕が徐々に明るくなり、自然に目が覚めた。
気温は16℃。標高1,000mまで下ってきたからか暖かい。







c0266710_21375609.jpg

サンライズ15分前。
やはり山の朝はイイ。







c0266710_22284662.jpg

Mt.ナウルホエの背後から昇る太陽は
アッという間に熱を帯びて皮膚を刺す。

この3日間のハイクで露出した部分は真っ赤っか。
ヒドい状態なのは承知の上。もう笑うっきゃない。







c0266710_00374657.jpg

服も汗と土ボコリでドロドロ。
「暑いしコレでイイか」なんて。
(結局すぐに服を着る小心者)







c0266710_22290014.jpg

8:00am ハイクスタート。
気温22℃。本日も快晴也。







c0266710_00265446.jpg

トレイルは見渡す限り一面草原。

事前情報によるとマンガテポポHUT近くに登山口があるらしく、
トンガリロノーザンサーキットをそこで終わらせる人も多いとか。
(日帰りできる "トンガリロアルパインクロッシング" の出発地点)

つまり「ファカパパビレッジまでの道に大した見どころはナイ」とも捉えられる。
我々は「山旅を長く続けたい」「キッチリ周回したい」理由で歩き続けることに。







c0266710_22285061.jpg

歩を進めるたびに山々から離れていく。
旅の終わりが近づいているのを実感する。

寂しさと早くゴールしたい気持ちが入り混じる。







c0266710_22285563.jpg

確かに道は単調。雨天時、道は川になるのだろう。
場所によって深くえぐられていた。でもそれもOK。







c0266710_00265807.jpg

強烈な陽射しをこれでもか!と浴び続けること3時間、
視線の遥か先にはやっとゴールのファカパパビレッジ!







c0266710_00313232.jpg

頭の中はコーラ! 一気飲み! ノーリーズン!
にわかに浮き足立つテンション(阿波踊り)。







c0266710_23250182.jpg

11:15am トンガリロノーザンサーキット完歩!







c0266710_09344673.jpg

ビジターセンターは素通り(笑)
道の向かいの店でコーラ → 祝杯!

クーッ、ウマいッ! が、飲みきれず…。
コレを死ぬほど飲みたかったんだっけ?

…まぁ、自分の欲望なんて勝手なもんだ。







c0266710_21000644.jpg

妻の両耳には大きな水ぶくれが。

NZの強烈な陽射しによるこのヤケド、
我々への教訓として忘れないでおこう。




2:00pm 長距離バスでオークランドへ。

9:00pm オークランド市内中心部で下車。

ウィルダネス → コンクリートジャングルへ。
極端に異なる都会の景色に頭がついてこない。







c0266710_21274492.jpg

都会に場違いなバックパッカー2人。
勘で近くのビアレストランに飛込む。

ココが大正解!以前からずっと食べたかったNZムール貝がある!
しかも鍋ごと提供するベルギースタイル。我を忘れて食らいつく。







c0266710_09350555.jpg

「旨すぎるぞ!なんだこの店?」

店名を確認すると "THE OCCIDENTAL" とある。

聞いたことある…って色々な本で取り上げられていた評判の店!
偶然とはいえ勘だけで入店した店がまさか…。やるな自分(笑)。


4日間のNZハイクを振り返りながら、ようやく充実感と満腹感が。





by ishida1011 | 2015-02-28 00:24 | 山旅 | Comments(0)


<< 〔編集後記〕Tongariro...      〔3日目:後編〕Tongari... >>