2015年 05月 25日

〔2日目〕丹沢山2

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4月16日(木)、丹沢ハイク2日目。

2ヶ月半ぶりの山にも関わらずグダグダだった1日目。
果たして低空飛行の自分のテンションは上がるのか?







〔登山ルート〕

1日目:宮ヶ瀬 → 丹沢三峰 → 丹沢山(みやま山荘)
2日目:丹沢山(みやま山荘) → 塔ノ岳 → 鍋割山 → 寄


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5:25am ガサゴソ動く音で目が覚めた。
誰かが出発する準備でもしているようだ。

起き上がると窓の外は日の出のタイミング。





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6:00am 朝飯を食べて出発の準備をする。
みやま山荘、清潔感があって快適だったな。





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昨日と打って変わって快晴。
気温は2℃。予想以上に寒い。






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7:15am ハイク2日目スタート。

直前まで2日目はどこに向かおうか考えていたが
今まで歩いたことのないルートが良いということで
塔の岳 → 鍋割山 → 栗の木洞を経て寄(やどりき)へ。





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木道は真っ白に凍っていた。





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右手には丹沢ならではの風景。

朝のピリッと冷たく澄んだ空気、
誰もいない山の朝。全く悪くない。





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2年半前に丹沢を歩いた記憶が甦る。
あの頃は景色も何もかもが新鮮だった。

今は…安心感はあるものの刺激はナイなぁ。





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8:30am 本当に熱が冷めてしまったのか…。
ダラダラとそんなことを考えながら塔ノ岳へ。





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小休止していると人懐っこい猫が。

体をしきりに刷り寄せて甘えてくる。
昨日食べきれなかったパンをあげる。

その後、大倉方面から登ってきた登山者たちも
キャットフードや魚肉ソーセージを与えていた。


聞くところによると、昨年の夏、塔の岳の頂上に捨てられた猫らしい。
で、事情を知った登山者が毎週のようにご飯を持ってきているのだとか。

ということは丹沢の冬を乗り越えているワケか。改めて猫の生命力に感心。





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8:50am 鍋割山目指して再出発。





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進行方向には常に富士山。





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10:10am 鍋割山に到着。





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鍋割山と言えば鍋焼きうどん。
我々が本日最初の注文者だった。

山小屋の主人は相変わらずぶっきらぼう。
小屋は荒れ放題。が、うどんだけは美味い。





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11:00am 鍋割山に別れを告げ、黙々と樹林帯を下る。
丹沢名物の木階段に辟易しながら、睡魔と戦いながら…。





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以前から地味に気になっていた 栗の木洞。
樹林帯の中にあって特筆すべき点はなし…。





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丹沢〜塔の岳〜鍋割山の主脈では多く(50人くらい)の登山者とすれ違ったが、
栗の木洞〜寄間は我々以外誰にも会わない。ローテンションに一層拍車がかかる。





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標高が1,000mを下回ると山桜をよく見かけるように。
今年は散り終えたと思っていた桜を見れるのは嬉しい。





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2:00pm GOAL地点の寄(やどりき)の集落に到着。

のどか。神奈川にもまだこんな風景が残っているなんて。



結局、最後まで自分のテンションが大きく上がることはなかった。

山は変わってないのだろう。変わったのは自分。答えは依然ガスの中。






by ishida1011 | 2015-05-25 00:01 | 山旅 | Comments(0)


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