2016年 04月 10日

花嫁街道(烏場山)

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3/26(土)、愛犬JOHNNYが入院中で不在の週末。

テンション下がり気味の我々夫婦は気晴らしを兼ねて
前から気になっていた千葉の南房総にある花嫁街道へ。







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「山ガールが好きそうな名前がなんだかな〜」なんてどこかで敬遠していた花嫁街道。
"山間と海辺の集落を結ぶ道として使われ、離れた村へ嫁ぐ際に通った" のが由来とか。


JR和田浦駅近くの「道の駅」に車を止め、海沿いの道から民家を縫って山へと向かう。







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林道を進んで行くと突如、鬱蒼とした森が。







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乱立している木々は"マテバシイ"というブナ科の樹木。
木漏れ日が気持ち良かったけど、暗いと薄気味悪そう。







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奥に進むにつれ、山はジャングルへと変化。
本当に花嫁が通ったのか?俄かに疑わしい。







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木の幹全体を覆うように葉が生い茂っていた。







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分かりやすい道標。なぜか平仮名で書かれた「じがい水」が気になる。

調べてみたところ、この地名には「自害」「自我井」の2つの意味があるとか。
後者は「隠し水源」という意味らしい(当時は貴重な)。山の地名は興味深い。







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見晴台で大休止(昼ご飯)。

今回、山行で初めて使った"mountain research"の帽子(妻をモデルに)。
撥水ナイロン素材で雨天・荒天・日除け対策など色々な場面で重宝しそう。







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花嫁街道のピークは烏場山(からすばやま)。

・「新日本百名山」の「新」って一体なんだろう?
・この先は「花婿コース」? ちと短絡的すぎでは?

歴史ある古道に観光的思惑が絡んだ感じを受けてしまう。







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最後のハイライトは黒滝。

一帯は苔むしたお地蔵のせいか、水のせいか、
静かなだけでなくどことなく神秘的な雰囲気。







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周回ルートを歩き終えて駐車している「道の駅」まで戻る道中。
左手は海(太平洋)= 標高 0m。こういう景色は千葉ならでは。


"花嫁街道"は森が深くて意外と長い。正直、花嫁さんには険しすぎる。
個人的にはイイ意味で期待(イメージ)を覆されて気晴らしになった。


*帰りに"海ほたる"を通って房総半島から新横浜の動物病院へ入院中のJOHNNYの様子を見に行く。
「連れて帰って!」とがむしゃらにアピールする姿を見て「悪いことしたな〜」と再び気がかりに…。




by ishida1011 | 2016-04-10 07:00 | 山旅 | Comments(5)
Commented by hm-finder at 2016-04-11 08:41
久々にコメント書き込みさせて頂きます。
mountain researchのキャップ良さそうですね。
日本では手に入るものなのでしょうか?
情報、よろしくお願い致します。
Commented by ishida1011 at 2016-04-11 21:22
> hm-finderさん
mountain researchは日本のブランドですので
検索すると取扱っているショップが出てきますよ。
今季は速乾や撥水素材等、山でリアルに使えそうな
ラインナップなので個人的には大いに注目しています。
Commented at 2016-04-12 06:47
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ishida1011 at 2016-04-12 17:50
> hm-finderさん
いつも中目黒のGENERAL STORE(.......RESEARCH)で購入しています~。
Commented by hm-finder at 2016-04-13 08:18
ありがとうございます。
ネット上では売り切れのようですね。残念(+_+)


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