2016年 05月 10日

三ツ峠

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4月20日(水)。

愛犬JOHNNYは手術後の傷口が開いてしまい再々入院中…。
自分の厄年は周囲に悪影響を与えまくっている(気がする)。

山梨県の "三ツ峠" は正確には峠ではなく、三つの山の総称とか。
その最高峰の名前は "開運山"。すがる思いで "厄払いハイク" へ。








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スタートは河口浅間神社から。

ココから山頂を目指し、下りは河口湖駅方面へ。
最後は湖畔を歩きながら戻ってくる周回コース。








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この神社、参拝客のほとんどが外国人旅客。
さすが世界遺産の富士山(その周辺含む)。








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母の白滝。ココが登山口。

神社付近には登山道を示す案内が全然なく、
不安な気持ちで林道を登って行くと現れた。








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静か。人どころか動物の気配すら感じない。
マイナールートなのか? 丹沢とは雲泥の差。

唯一すれ違ったのはまたしても外国人(夫婦)。
こんな辺鄙なところにもインバウンドの波か?








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足元には至る所にうすむらさき色(名前はなんだっけ?)。








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視界が開けた〜と思ったらココが三ツ峠の山の一つ、
木無山だった。文字通り山頂だけ木が生えていない。

富士山は雲が邪魔して見えそうで見えない。ウーン。








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山頂付近には山小屋の車もあってちょっと興ざめ。

更に進んでいくと見渡せる"開運山"や"御巣鷹山"の山頂には
NHKの巨大レーダーが鎮座。もはや"開運"感は微塵もナイ…。

まぁイイ。富士山さえ拝めれば登ってきた甲斐はあるワケで。








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……………。

ドカーンと広がる富士山は何処へ。








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三ツ峠山頂付近はなぜかフランス人ばかり。
この山に何があると云うのだ?違和感MAX。

ロンリープラネット(世界的に有名なガイドブック)
に掲載でもされているのか?はたまた何かのロケ地?

葛飾北斎の描いた浮世絵の赤富士をプリントしたTシャツが
山小屋で販売されてるのを見て、答えがようやく見つかった。
(赤富士は葛飾北斎が三ツ峠から描いた説が最も有力とか)








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標高を下げるほど天気が回復する"山あるある"。
どうやら今日は典型的なそのパターン(苦笑〕。








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咲き残っていた山桜。








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ロープウェイ富士見台駅にて。

ココもまた外国人旅行客オンリー。
皆、お目当はこの景色に違いない。








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あまりの外国人の多さに結局、ロープウェイには乗らず
歩いて河口湖畔まで下ることに。付近は桜が満開だった。








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ふと見上げると、








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野猿の集団が桜の花を食事中。
人間には全く興味ないご様子。








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結局下界から見る富士山が一番(そんなオチ)。






by ishida1011 | 2016-05-10 23:34 | 山旅 | Comments(0)


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