2016年 11月 27日

〔Day-3〕John Muir Trail3

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"峠超え"はJMTの楽しみ(&苦しみ)の一つ。

「よく歩いてきたなぁ〜」こみ上がる達成感と同時に

新たな世界に足を踏み入れる感覚 = LONG TRAILの醍醐味。











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7月1日(金)6:00起床。気温13℃。

3,000m近い標高にも関わらず全然寒くない。
更に持病の高山病も気配ゼロ!(高度順応?)

8:00 まずシルバーパス(峠)に向け歩き出す。










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「JMTは残雪期が一番美しい」とか。

我々も敢えて残雪期に狙いを定めて来たワケだけど
想像以上に雪が少なかったのは暖かい気候のせいか。










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「軽アイゼン、必要なさそうだね」
残念なフリして内心ホッとしたり…。

スノーバスケットをすっかり忘れた為、
ポールが埋まって引抜くのに苦労する。










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シルバーパス(標高3,280m)。

昨日から抜きつ抜かれつしていたハイカーと
何度目かの再開。自然とお互いに撮影タイム。










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シルバーパスの向こう側。

先のトレイルが見渡せるってキモチイイ。
ココから再び高度を1,000m下げて行く。










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犬連れハイカーを見るとどうしてもJOHNNYを思い出してしまう。
[ 元気か〜?] イタコみたいに犬を介して念を送ったり(親バカ)。

コチラの犬は皆「一丁前のハイカーです!」的オーラを出していた。
ノーリードだけど利口。日本とは環境も考え方も違う点が羨ましい。










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次第に障害物が多くなる。

岩を伝って飛び越えたり…。












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雪解け水の川を徒渉したり(激痛レベル)。
自分の冷たさへの忍耐力の低さを思い知る。

そして度重なる登山靴を履き替えで学習する。
正解=水はけのイイ靴でそのまま入水、だと。










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トレイルの整備をしていた森林警備隊の方。

コチラも犬連れ。パーミットの提示を求められる。
基本的な注意事項の説明。アイアンダースタンド。










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1,000m標高を下げて、何回か渡渉して
600mの急なスイッチバックを登り返す。

途中、暑さと疲労で妻と歩く速さに開きが出る。
分岐にある道標はそういう時の待ち合わせ場所。










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18:00 タイミング良くテントサイトを発見。

先着のテントの存在(初めて!)にホッとする。
ウィルダネスにいると逆に人恋しくなるような。

蚊は相変わらずだけど昨日に比べれば天国だった。










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【歩行区間】スコォーレイク手前 〜 ベアクリークトレイル分岐手前
【歩行距離】約25km










by ishida1011 | 2016-11-27 00:28 | 山旅 | Comments(2)
Commented by Barioton at 2016-11-30 22:13 x
こんばんわ~ やっと島に帰ってきました。
シルバーパス、よかったですね~
いったいいくつレイクがあるのかな~っていう風景と
蚊の多さにびっくりでした。
思いかえすと大自然で自然でないスケールでしたねー ^-^
Commented by ishida1011 at 2016-12-01 19:42
> Bariotonさん
我々もシルバーパス〜セルダンパス間は
美しいレイク、連続する渡渉、蚊の大群
で地獄と天国の繰り返しでした〜(汗)。
まぁ、今となっては全部イイ思い出ですw


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