2013年 01月 19日

ラタン(籐)の家具

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いい年した大人が改まって言うのも恥ずかしいが、
部屋の中にラタンの家具や雑貨があると癒される。





正確に言うと、和む。ホッとする。

この感覚はどこから来るんだろう?

おそらく 「手仕事」 「懐かしさ」 「暖かさ」 「天然素材」といった要素が
潜在的に「心地よいモノ」として自分に刷り込まれているからだと思う。


上下の画像はTRUCK FURNITUREのRT SIDE TABLE。
非常に軽くて移動にも便利。

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曲線のラタンのフォルムと波模様のガラスが昭和っぽい雰囲気。


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ネットで購入したTV台。
ブラウン管(!)向けの奥行のある仕様で、天板が回転式になっている。
海外リゾートの低層の古いホテルにありそうなダサい感じが逆に落ち着く。


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家具ではないが・・・。
無印良品で購入したハンガー。
一本のツルを曲げただけだが、造形美を感じる。
まさにシンプル イズ ベストなプロダクト。


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ラタンはヤシ科のツル植物。
曲げに強く、丈夫な素材であるため、様々な用途に利用されている。
細く切ったものを編んで家具やカゴにしたりと、生活に身近な素材。
(by Wikipedia)

今更だが、こんなモノ(失礼)が生活の道具に生まれ変わるとは。
そして、今日でも当たり前のように日常で使用され続けていることを考えると
「先人の知恵」っていうのはスゴいと改めて感じる。

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無垢材や鉄など、無骨な部屋の所々にあるラタンの家具。
素材は異なるが、いずれも部屋に馴染んでいる気がする。

by ishida1011 | 2013-01-19 19:10 | インテリア | Comments(0)


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